理学療法士を高卒で目指すあなたへ!向いている人はどんな人?メリット・デメリットもぶっちゃけます!

理学療法

こんにちは!

理学療法士として病院で働いて4年目となります

“ちゃん”と申します!

高校を卒業して、

「理学療法士になりたい!」

と夢見るあなたに、

理学療法士、とはどんな仕事なのか、

どういう人に向いているのか、

理学療法士として働くにあたってのメリット・デメリットを、

ありのままお伝えできればなと思います!

理学療法士になるには?

理学療法士になるには指定の大学、短大、専門学校で3年以上学び、

国家試験に合格しなければいけません!

気になる合格率ですが、

毎年ばらつきはありますが、

70〜80%と言われています!

数字だけみると、

「簡単なのかな…」

と思うかもしれませんが、

理学療法士になるには学ぶべき科目がすごーくたくさんあります。

  • 解剖学
  • 生理学
  • 運動学
  • 病理学概論
  • 臨床心理学
  • リハビリテーション医学
  • 理学療法学 など

こういった科目に加えて、

“臨床実習”といって、

病院や施設など、

実際の現場に行き、

見学をしたり、

実際に患者様に触れ、アドバイスを貰いながら治療まで行います。

この臨床実習を乗り越えて、

学校の卒業試験、そして国家試験に合格すると、

晴れて理学療法士になれます!

理学療法士ってどんな仕事?

理学療法士は病院やリハビリテーション施設、

老人ホームやスポーツ関係の仕事など、

活躍の場は広いと言えます!

その中で私は4年間病院勤務をしているので、

病院での仕事内容を簡潔にお話していきますね!

リハビリをする

このイメージが1番強いと思いますが、

病気や事故、スポーツ中にケガをしてしまい痛みや障害が残ってしまった方や、

身体の機能が衰えてしまった高齢者の方に対して、

理学療法(リハビリ)を行います!

リハビリには、大きく“運動療法”“物理療法”の2つがあり、

運動療法は、実際に体を動かすことで、

関節や筋力の回復を目指します!

物理療法は、電気治療や温熱療法を使って、

患者様の治療を行っていきます!!

退院後のフォロー

患者様が良くなって退院した後も、

またケガや病気が再発しないように、

自主練習のメニューや、退院した後の生活で注意すべき点を伝えることも、

私たち理学療法士には大切な仕事と言えます!

書類作業

患者様には、

病院に入院したり、通院したりした際に、

“こういった理学療法を行いましたよ”

という書類を作り、しっかり説明をしないといけません。

パソコン苦手な私でも、すぐにこういった作業はできるようになったので、

パソコンに苦手意識があるあなたも、そこまで心配しなくて大丈夫でしょう!

理学療法士はどういう人に向いている?

思いやりのある人

医療の仕事では大前提だと思いますが、

患者様はケガや病気で気持ちが落ち込んでいます。

「前みたいに体が動かせるようになるのかな」

「この痛みはなくなるのかな」

不安になる気持ちは分かりますよね…

リハビリの技術がどうこうよりも、

まずは相手を思いやる、優しい気持ちが大切です!

忍耐強い人

理学療法士になるには、

高校生活で学んだ教科とは全く違う、

専門的な勉強を1から学んでいくため、

最初は難しくて心が折れると思います。

実際私も心折れました。笑

また、臨床実習も、

学校で違ってくるかもしれませんが、約2ヶ月間の実習期間がある為、

しっかり学ぶ気持ちをもって頑張らないと、

ただただキツい2ヶ月になってしまうと思います。

さらに、

医療の世界は常に進歩していくため、

就職した後にも、

勉強を続けていく必要があります!

体力に自信がある人

体が不自由な患者様を支えたり、

ベッドから車椅子に移したりと、

それなりに体力が必要な仕事になってきます!

理学療法士として働くにあたってのメリット・デメリット

実際に病院で働いて、

感じているメリット・デメリットを伝えていきます!

理学療法士を目指す参考になればと思います!

メリット①生活が安定する

理学療法士は国家資格なので、

1度取得すれば、資格がなくなることはなく、

一生の財産となります!

そのため仕事がなくて困る!ということがないのは強みですね!

メリット②就職先の幅が広い

病院を始め、

クリニックや介護施設、

患者様の自宅でリハビリを行う訪問リハビリなど、

就職先の幅が広く、

自分に合った職場へ転職しやすいのもメリットといえるでしょう!

メリット③「ありがとう」と感謝される仕事

ほかの仕事と比べても、

こんなにも人と密に関われる仕事は少ないと思います!

職場にもよりますが、

患者様1人あたり1日20分〜60分、リハビリで関わっていく事になります。

ケガや痛みが改善していき、

患者様に「ありがとう」と言われるのは、

何年経っても嬉しいものです…

人の役にたてていることを実感しやすい仕事だと思います!

メリット④安全である

私の友達に整備士がいるのですが、

機械に手が持っていかれて指を切断してしまったりすることもあるという話を聞きました。

理学療法士は屋内での仕事なので、

そこまで危険性のない仕事だと思います

デメリット①理学療法士の人数が増え過ぎている

理学療法士の養成学校が増え、

理学療法士が人数が増えすぎていることが問題になっています。

これからも増え続けると、

就職先を選ぶのに自由度は低くなり、

個人個人の実力が比べられる時代になっていくかもしれません。

デメリット②金持ちにはなれない

努力次第ではあると思いますが、

人数が増えすぎていることと、

医療制度の影響で給料は上がりにくい傾向にあります!

よく言えば安定した給料は貰えるため、

生活に困ることはありませんが、

大金持ちになる!というのは現状厳しいと感じます。

デメリット③勉強会が多い

医療職は全て当てはまると思いますが、

勉強会や研修多いです。

意欲をもって勉強し続ける姿勢が必要です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

いくつかのメリット・デメリットを挙げましたが、

私自身は、とてもやりがいのあるいい仕事だと思います!

あなたの理学療法士を目指す参考になればなと思います!

質問などがあれば、

お問い合わせから連絡して下さい!

私でよければ相談にのりますので!

では今回はこのへんで!

最後までありがとうございました!

コメント

  1. […] […]

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