体が固いと太る!?ストレッチ時のちょっとした意識で痩せやすい体質へ!

理学療法 体質改善

こんにちは!

沖縄で理学療法士として働き、

美容サロン経営をしております“ちゃん”と申します!

皆さんは体が硬いとどのようなデメリットがあると思いますか??

「ケガをしやすくなる」

「肩こりや腰痛の原因」

「疲れやすくなる」

ぱっと思い浮かぶのはこういったデメリットだと思います!

もちろん上記のようなデメリットもありますが、

実は体が硬いと太りやすくなってしまうというデメリットもあります!

意外と知らない方も多いです!

ダイエットのために食事管理や、運動を頑張っても、

体が硬いと効果は半減してしまいます!!

理学療法士としての知識も活かして、

効率の良いストレッチをするために、意識すべきことを伝えていこうと思います!

体が硬いとどういったデメリットがある??

上記でも話しましたが、

改めて少し細かく、体にどういった影響があるのか話していこうと思います!

①ケガをしやすくなる

これはとてもイメージしやすいですね!

筋肉が伸びたり縮んだりして体の関節は動くのですが、

この筋肉が硬くなると、運動時に急激な動きをする際に硬い筋肉が無理やり伸ばされてしまい、

肉離れになったり、関節痛になったりと、

様々なケガの原因になってしまいます!

また、体が硬いと、

ケガをしないための受け身をとることが、スムーズに出来なくなってしまいます!

「どういうこと?」

と思うかもしれませんが、

例えば、歩いている時に足が引っかかってしまったとします。

この時、倒れないように反射的に足がぱっと出ますよね?

倒れてケガをしそう!といったタイミングで、

筋肉が硬いと、反射的に体を動かそうとしても、

体に柔軟性が無いため、スムーズに足が出せず、

結果的に、倒れて骨折してしまったり、

どうにか倒れるのは防げても、無理に硬い筋肉を動かして、

体を痛めてしまったという方も少なくありません。

体が硬いと、大きなケガに繋がるリスクが高まってしまいます!

②血行が悪くなる=痩せにくくなる

ここがダイエットにとても関連しますね!

筋肉には、収縮して血液を心臓に送り出す働きがあります!

心臓に送り出した血液は、酸素を新しく含み、

次は心臓から体全体に血液を送り出します!

この時、栄養や酸素を体全体に送る以外にも、

体温も体全体に送り出してくれます!

体が硬いと、体全体に栄養や酸素が届きにくくなる他にも、

体温も届きにくくなるため、冷え性になってしまいます!

体の冷えはダイエットにとっては最悪な事で、

体温が下がれば下がるほど代謝が下がり、

どんなに運動・食事制限しても、

脂肪が取れにくく、痩せにくい体質になってしまうのです

体を柔らかくすることが痩せるための近道かもしれません…!!

③肩こりや腰痛、目の疲れの原因になる

上の血行に関係しているのですが、

血行が悪くなると、体温が下がり、

筋肉の温度が下がると、筋肉の柔軟性が低下してしまうため、

結果的に肩こり、腰痛の原因となってしまいます!

また、血行が悪くなることで、

栄養や酸素が十分に体全体に送られなくなり、

老廃物や毒素などの必要ない物質を体外にスムーズに排出できなくなってしまうため、

むくみの原因や、疲れやすい体になってしまいます!

ストレッチで意識すべき大切なこと!

ストレッチの方法は調べればいくらでも方法は出てくるので、

今回は、そのストレッチの効果を何倍にもはね上げるための、

ストレッチをする際の意識すべきことを紹介していきたいと思います!!

①呼吸を意識する

ストレッチをする際に、「呼吸を意識する」ことはとても大切なことです!

まず結論から言いますと、

  1. 鼻から3秒かけて息を吸う
  2. 口から6秒かけてゆっくり息を吐きながら、ストレッチを行う

これだけです!理由をお話しますと、

私たちの体には「自律神経系」という機能が備わっており、

内臓や血管などをコントロールし、体の調子を整えてくれる役割があります。

この神経は自分でコントロールしようとしてもできないという特徴があります。

「よし!今から内臓動かすぞー!」

と思っても動かせませんよね??

その自律神経系をさらに2つに分けて、

交感神経」「副交感神経」という2つの神経に分けることができます。

交感神経」は体を興奮させる神経で、

体への影響としては、

呼吸が乱れ、脈があがり、汗をかく、、

走っている時をイメージすると分かりやすいかもしれません!

「副交感神経」は体をリラックスさせる神経で、

体への影響としては、

呼吸が落ち着き、脈が安定する…

横になって、ゴロゴロしているようときの状態をイメージすると分かりやすいですね!

ここで、呼吸の話に繋げていくのですが、

鼻から吸う時は交感神経、口から吐く時は副交感神経が強く働きます。

なので、鼻から吸うよりも、口から吐く時間を長くすることで、

体がリラックスし、体の緊張がとれ、筋肉が緩みやすくなるのです!

呼吸方法だけでも、効果はかなり違ってくるので、

ぜひ意識してみてください!

②ストレッチは20~30秒かけてゆっくり伸ばし続ける

ストレッチの時、とりあえず10秒数えて1セットとしている方も多いと思いますが、

医学的には、

筋肉は20秒以上伸ばしてはじめてストレッチの効果がある」

と言われています!

なので、理想は

20~30秒を3セット行う

ことが大切です!

1セット目で、筋肉を柔らかく、伸びやすくして、

2セット目以降に、伸びやすくなった筋肉をさらにしっかりストレッチしてあげる。

といったイメージです!

ただストレッチするよりは、

こういった医学的根拠に基づいて、

意識して行うことで効率的に体を柔らかくすることができますよ!

③入浴後にストレッチをする

これはよく聞く話だと思います!

お風呂で体温が上がり、

筋肉が柔らかくなっている状態なので、

お風呂後にストレッチをすると効果的です!

④痛気持ちいいくらいの力加減で行う

「体柔らかくするぞ!」

と意気込んで痛みに我慢しながら、無理やりストレッチをしてはダメですよ!

筋肉が傷ついてしまい、ひどい時は熱をもったり、

生活をしている中で痛みが起きてしまうこともあります!

基準としましては、

痛気持ちいいくらいで、無理なく30秒キープできるくらいの力加減

くらいの意識で!

ストレッチは継続が大事です!

1日無理やり頑張っても、体が柔らかくなるなんてことはないですよ!

静的ストレッチ・動的ストレッチの使い分け!

「なにそれ?」

と思った方もいると思いますが、

そんな難しい話では無いので安心してください!

簡単に説明しますと、

「静的ストレッチは、反動を付けずにゆっくり筋肉を伸ばし、そこで数十秒止める。

「動的ストレッチは、グッ、グッと反動をつけて行うストレッチです。

この2つのストレッチはそれぞれ使いどころが異なり、

「静的ストレッチ」は、

関節や筋肉を柔らかくする際に効果的なストレッチであり、

「動的ストレッチ」は、

運動をする前に、体をスムーズに動かすために、体に刺激をいれるために使われるストレッチです!

なので、体を柔らかくするためにストレッチを行う際には、

グッ、グッ、と反動をつけて行う「動的ストレッチ」は向いてないといえます!

逆に運動をする前には、

「静的ストレッチ」で筋肉を緩ませるのはあまりいいとは言えません!

運動前の静的ストレッチは、運動のパフォーマンスを下げてしまうといわれてます!

しっかり使い分けていきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか??

体が硬いと太りやすくなる、というのは意外と知らない方も多いかもしれません!

体は硬いより柔らかい方がもちろんメリットは多いので、

1日の数十分を、ストレッチにあててみるのはどうでしょうか?

ストレッチは継続が大事ですので、

嫌にならない範囲で、コツコツ続けてみましょう!

では今日はこのへんで!

最後までありがとうございました!

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