ダイエットして痩せるためには、運動よりも「肝臓」を健康にする方が効率的!

理学療法 体質改善

こんにちは!

沖縄で理学療法士として働き、

美容サロン経営をしております“ちゃん”と申します!!

みなさんは、ダイエットをして痩せるためには、

なにをすることが重要だと思いますか??

一般的には、

「太りにくい食事に変えてみよう!」

「運動をして脂肪を落とそう!」

と考えることが多いと思いますが、

そういった方法ももちろん有効ですが、

もっと効率的にダイエットを成功、

痩せやすい体質になるためには、

運動や食事を気にするより、

「肝臓」を健康にすることが重要で、効率的と言えます!

その理由と、その方法を伝えていきますね!!

そもそも肝臓ってどんな働きがあるの??

そもそも肝臓はどのような臓器なのでしょうか?

  1. 栄養をためる。
  2. 毒を分解してくれる。
  3. 胆汁(たんじゅう)を作り出してくれる。

順番に分かりやすく説明していきます!

①栄養をためる

私たちの体は、食べ物を食べると、

胃や腸がその食べ物を分解・吸収して栄養素に変えてくれます。

その栄養素をためる場所が「肝臓」なのです!

この肝臓にためた栄養素を、必要に応じてエネルギーとして使います!

そのため、

食べすぎたり、お酒の飲みすぎで栄養素をためすぎてしまうと、

必要以上に栄養素が肝臓にたまってしまうため、

肝臓に脂肪がついてしまい、

肝臓の働きが悪くなってしまいます!

②毒素を分解してくれる(解毒効果)

アルコールや、体に害のある物質を、

毒素の弱い物質に変えて、

尿や胆汁(たんじゅう)の中に排泄するという働きがあります!

たくさんアルコールを飲むと肝臓に悪いと言われている理由は、

分解できないほどのアルコールを飲んでしまうと、

分解が追いつかず、肝臓に強い負担を与えてしまうためです…

肝臓に負担を与え続けてしまうと、

脂肪肝やアルコール性肝炎、肝硬変といった肝臓の病気になる原因となってしまいます…

③胆汁(たんじゅう)を作り出してくれる

胆汁は常に肝臓の中で分泌されている物質のことです。

この胆汁には、

脂肪とタンパク質を分解しやすくし、

腸が脂肪を吸収しやすくなるように助ける働きがあります!

また、

コレステロールを体の外に排出する働きもあります!

コレステロールを排出せずに体の中にためこんでしまうと、

動脈硬化の原因となってしまいます!

なんで痩せるには「肝臓」を健康にした方が効率がいいの??

さて、本題に入りましょう!

ダイエットの基本は、代謝を上げること」

と言われていますが、

みなさんは、そもそも「代謝」とはどういうことか理解していますか??

代謝とは、

簡単に言えば、食べた物(カロリー)をエネルギーに変える力といったイメージです!

代謝が高いと、

食べたものを脂肪として溜め込まず、

しっかりエネルギーに変え、体脂肪を燃焼することができるため、

太りにくく、痩せやすい体質になります!

逆に、代謝が低いと、

食べたものをエネルギーに変えにくくなってしまい、脂肪が溜まりやすい体質になり、

太りやすく、痩せにくい体になってしまいます

では、その代謝は、

体のどの部分で活発に働いてくれているのでしょうか??

一般的には、筋肉が活発にカロリー消費をしてくれるイメージがあると思いますが、

なんと、筋肉のカロリー消費率が18%なのに対し、

肝臓のカロリー消費率は27%!!

筋肉をつけるより、肝臓の働きをよくすることが代謝をあげる近道なのです!!

ちなみに、

代謝のうち70%は安静時(筋肉を使っていない状態。横になっている時。)に働き、

20%は運動時に働く、と言われています!

※残り10%は食事をした後に働く(食事誘発性熱産生)。

どんなに運動を頑張っても、代謝は100%のうち20%の働きしかしてくれない!

ということです!

逆に言えば、内臓(特に肝臓)をしっかり健康に保つことで、

運動しなくても、代謝の100%のうち70%の働きをしてくれるので、

カロリーを消費しやすい体になり、

太りにくく、痩せやすい体質になるということです!!🔥

肝臓を健康にするためには??

まずすぐに取り組むことができることは、

お酒をできるだけ飲まない!ということです!

お酒好きの方にとってはかなり辛いですが…笑

(ちなみ私もめちゃくちゃお酒好きです笑)

アルコールの約90%が、肝臓で代謝されているため、

お酒を飲むということは肝臓にかなりの負担がかかってしまうのです!

ちなみに、肝臓は一生のうちに、

男性は500kg、女性は半分の250kgしかアルコールを分解できないと言われています!

「毎日500mlのビール缶を2缶飲むと、30年くらいで肝臓に限界がくる」

というとイメージしやすいでしょうか?

女性はその半分なので15年で限界がくる計算になります!

適切な量を飲み、しっかり休肝日をとることは大切ですね!!

肝臓を健康にする栄養素とは?

肝臓の機能を高めることができる栄養素があり、

それは、

  • タンパク質
  • ビタミン類
  • 亜鉛
  • タウリン
  • オルニチン など

です!この栄養素を多く含む食品は、

  • 鶏肉
  • 青魚
  • 納豆
  • とうふ
  • 緑黄色野菜
  • きのこ
  • あさり
  • しじみ
  • たこ
  • えび など

です!

意識して食べてみてください!!

まとめ

いかがだったでしょうか??

ダイエット=運動

のイメージが強いと思いますが、

ダイエット成功の秘訣は、「肝臓」にあります!

太りにくく、痩せやすい体質をつくるために、

「肝臓」を健康にする生活をこころがけてみてはどうでしょうか?

では今回はこの辺で!

最後までありがとうございました!!

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